2021-04-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第7号
四月のこの時期ですね、ちょうどおとといの日曜日は、宜野湾地域の、普天間地域の、清明といって、お墓に行ってお参りをするんですけれども、この宜野湾地域の住民が普天間基地の中に入れる唯一の日に近いんですけれども、お墓の前に行ってお祈りをしてということで、御飯、まあ沖縄の特有の文化ですけれども、それを行ったんですが。そのお墓はかなり大きいんですけど、もう古いんですね。
四月のこの時期ですね、ちょうどおとといの日曜日は、宜野湾地域の、普天間地域の、清明といって、お墓に行ってお参りをするんですけれども、この宜野湾地域の住民が普天間基地の中に入れる唯一の日に近いんですけれども、お墓の前に行ってお祈りをしてということで、御飯、まあ沖縄の特有の文化ですけれども、それを行ったんですが。そのお墓はかなり大きいんですけど、もう古いんですね。
こういう問題意識を我々は持っているんですけれども、時間もないので、大臣から、先ほど、役所の御答弁はお読みいただくとわかるんですけれども、やはり日本をしょって立つというお立場にならんとされる方なので、そのお気持ちから、やはり、為政清明という大久保利通公の言葉もございますし、先ほど申し上げたとおり、我々は、あと三十年、四十年生きられるかわかりませんけれども、女性の方が長生きなので多分私よりは長く生きられると
薩摩川内市の山之口自治会長の川畑清明さん。「住民が説明を求めているのに無視するのは本当に許せない」。 屋久島町の渡辺博之町議。「住民の代表である議会の意思表明に応えないのは、屋久島すべてを無視したのと同じ。せめて声を上げた議会の求めには応じるべきではないか」。 全会一致で説明要求を決議した種子島の南種子町の日高澄夫町議。「二百五十キロ圏内は事故の影響を受ける恐れがあり、住民の理解が必要。
為政清明という形でお話がありました。大久保卿の言葉だということでございます。旧内務省ということで、総務省のところに揮毫が、大久保卿のものがあると思いますけれども、総務副大臣のときにお撮りになった写真をホームページで拝見しまして、ずっとこの話をされているのでさらにお好きなんだろうなというふうに、その裏にどういう思いをお持ちなのかというのを最初の所信なのでお伺いしたいところなんです。
○上川国務大臣 大久保卿の為政清明のことに私自身触れさせていただきましたけれども、総務大臣の部屋には揮毫された為政清明の額が掲げられているということで、私もその前で写真を撮らせていただきましたけれども、大変、時を超えて、重たい思い、言葉のメッセージを受け取って、今もそのような気持ちで臨んでいるところでございます。
「為政清明」、明治の元勲であり、我が国の基本的な枠組みをつくり上げた大久保利通は、この言葉を座右の銘としておりました。大久保は、この言葉を通じて、現代に生きる私たちにも、政治に参与するものは、心が明るく、澄んでいなければならないと訴えているように思います。大久保のこの姿勢こそ、政治家にとって、また法務大臣として、基本としなければならないものと考えております。
為政清明、明治の元勲であり、我が国の基本的な枠組みをつくり上げた大久保利通は、この言葉を座右の銘としておりました。 大久保は、この言葉を通じて、現代に生きる私たちにも、政治に参与する者は、心が明るく、澄んでいなければならないと訴えているように思います。大久保のこの姿勢こそ、政治家にとって、また法務大臣として、基本としなければならないものと考えております。
戦後日本の代表的な行政学者である辻清明は、これを、人事行政は基盤行政であり、司法制度、地方自治制度と同一の次元で捉えるべき統治的性格を持つとまとめています。したがって、みだりに制度いじりを行うのではなく、改革を行うのであれば極めて慎重な対応が望まれます。
どうそこに書いているかといいますと、為政清明です、政を為すには清にして明です。政を為すには清にして明。セイは清らか、メイは明るく、だから政を為すにはクリーンでオープンでフェアでと、私はこういう意味だろうと思っている。書いたのが大久保利通なんですよ。これが初代の内務卿ですよね、内務大臣。
沖縄の伝統行事に清明祭というものがございます。現地ではシーミーというふうに言うんですけれども、旧暦の三月に親族が集まって祖先の霊前で重箱を持ち寄ったりいろんな供物をお供えしてそこで歓談するというものであります。実際には一族の墓というのがもう大変に沖縄では大きいお墓でありまして、その前にブルーシートを敷いて、親族が集まっていろいろ歓談をするというようなものでございます。
○若林国務大臣 実は、この丸山清明さんを私も存じ上げておりまして、過日、丸山清明さんのグループの方々と、まさにこの緑ちょうちんのお店で、相当程度、したたかに飲みながら自由闊達な意見交換をしたところでございます。
丸山清明、私の敬愛すべき研究者でございますけれども、中央農業総合研究センターの所長です。ちょっと違うのは、ここに両方とも「地場産品応援の店」と書いてあったんですが、私が片方はこっちを書いてくれとリクエストしまして、読めますかね、「地産地消応援の店」と。まあ、同じなんですが、私はこれは非常にいいことだと思うんです。
松本 義幸君 政府参考人 (農林水産省総合食料局長) 岡島 正明君 政府参考人 (農林水産省消費・安全局長) 中川 坦君 政府参考人 (農林水産省生産局長) 西川 孝一君 政府参考人 (農林水産省経営局長) 井出 道雄君 政府参考人 (農林水産技術会議研究総務官) 丸山 清明君
本件調査のため、本日、参考人として食品安全委員会委員長寺田雅昭君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として農林水産省総合食料局長岡島正明君、消費・安全局長中川坦君、生産局長西川孝一君、経営局長井出道雄君、農林水産技術会議研究総務官丸山清明君、内閣府食品安全委員会事務局長齊藤登君、厚生労働省健康局長中島正治君、医薬食品局食品安全部長松本義幸君及び環境省自然環境局長南川秀樹君の出席を求め、説明を
同じく、平成十五年の五月の通常国会のときの参考人の中で、あのとき、京都府立大学の人間環境学部助教授ですか、竹山清明さんという方はこんな発言をなさっているんですね。今後、証券化をやるにしましても、金利が上がりますと、多分それに応じて金利は上がりますね。で、負担ができなくなる可能性があると思います。
きょうは、草木の芽吹く気配を感じさせる清明という節気の始まりの日です。かけがえのない自然を慈しみ、自然との折り合いをつけながらきめ細かい農業を営むことこそ、我が国の農業者に与えられた使命です。 カウボーイ的な発想では日本の農業を営むことができないことを指摘して、私の質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣島村宜伸君登壇〕
ここで社団法人住宅生産団体連合会副会長赤井士郎さん、経済アナリストの森永卓郎さん、京都府立大学人間環境学部助教授竹山清明さん、この三名の方から参考人質疑をさせていただいたんです。三名の皆さん方は、それぞれ今日までの住宅金融公庫が担ってきたこの任務というのは大変高く評価をなさっていらっしゃいますね。
ただいま審議しております住宅金融公庫法及び住宅融資保険法の一部を改正する法律案の審議のために、ただいま山下委員も触れられましたように、五月の二十九日、本委員会は、参考人社団法人住宅生産団体連合会副会長赤井士郎さん、経済アナリストの森永卓郎さん、京都府立大学の人間環境学部助教授の竹山清明さん、このお三方においでいただきまして、議論をさせていただきました。それを踏まえながら数点伺います。
○参考人(竹山清明君) まだこれから調査をしますので、具体的な購入者に対してヒアリングなどは行っておりません。 ただし、アメリカの事例とか、私がその住宅地を目で見まして感じたことと申しますのは、基本的な環境が非常に優れていて、建物も質が高い、特にデザイン的な質が高くて、あっ、この家だったら住みたいなと思わせる雰囲気があるということですね。
田名部匡省君 事務局側 常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 参考人 社団法人住宅生 産団体連合会副 会長 赤井 士郎君 経済アナリスト 森永 卓郎君 京都府立大学人 間環境学部助教 授 竹山 清明君
○参考人(竹山清明君) 住宅政策は非常に大事でして、国民の命の根幹を握るところですね。ですから、そういう意味で、ないがしろにしないで総合的に、おっしゃったように、賃貸住宅も含め、それから持ち家住宅も含め、質の高い住宅がちゃんと供給あるいは維持管理できるようなシステムとして慎重に御審議をお願いしたいというふうに思います。
史料九—a、bはちょっと細かくなりますから飛ばしますけれども、ここから解釈して出てきたのが、行政学の大権威の辻清明さんの、要するに、日本明治憲法によって国務各大臣が単独責任で、連帯責任がなかったから、あの戦争をも終わらすことができなかったという解釈が出ている。
行政組織の動かし方、あるいは行政と国民、あるいは被収容者と職員、これはある種の権力の関係であると同時に権威の関係でもあって、昔、学生時代に行政学の辻清明先生が言っていたのを思い出すんですが、権威というのは何だというと、あらがい難い上に光るものじゃなくて、権威を感ずる側からのある種の心服とか信頼とかというもの、これが権威なんで、こっちに、権威を持っている側に権威があるんではなく、権威を感ずる側に権威を
ところが、戦後、この天皇制が象徴天皇という形になって、これは行政学の辻清明先生の学説の受け売りでありますけれども、結局、各省ごとに忠誠心が集中するようになって、そして各省の本流の流れに逆らわなければ、ちゃんと、就職してから退職するまで、退職してからも十年、十五年ぐらいはどこかに仕事をあてがってもらって、一生面倒見てもらえる、そういう仕組みになってしまった。
そこで、大塚清明大阪高等検察庁次席検事については、監督責任として三月間俸給の月額百分の十の減給処分とすることとしたほか、原田明夫検事総長及び東條伸一郎大阪高等検察庁検事長については、それぞれの監督責任につき、懲戒処分として、原田検事総長を戒告に、東條検事長を一月間俸給の月額百分の十の減給に処する旨が本日の閣議において決定されました。